モラハラ夫の洗脳からの脱出「どうせできへんクセに」と言われた15年間

この数週間、モラハラ夫の洗脳ワードがぐるんぐるん頭の中を回っています。

どうにかして脱出したいと思いながら、ふと気を抜くと「どうせできへんクセに」というフレーズが戻ってきます。

そして、モラハラ夫の洗脳からの脱出方法を思いつきました。

自己満足かも知れませんが、お話しさせてください。

繰り返される洗脳ワード「どうせ〇〇やん」

私自身、子どもが生まれてから「何がしたいかわからない」という悩みに入り込んで、どんどんうつになりました。

いちばん酷かったときはほぼ寝たきりで、当時1歳の息子を1日じゅう、布団の横で遊ばせていました。

そんな時でも、「私はこんなはずじゃない」という想いで必死でもがいて、楽しく過ごそうと思い続けていました。

そこで、興味があるいろんなことをしてみたいと相談していたのです。

幼児食の勉強がしてみたい

通信教育で幼児食の勉強をしてみたいと相談したことがありました。

たったひと言。「えっ?料理嫌いやのに?」

私自身、ここで強い違和感を抱いたのです。自分自身、おそらく日本の平均よりは料理が好きな方なのではないかと…。

1週間分の献立を考えてその通りに作るし、自分でお菓子もパンも作るけど、嫌いやったっけ?と…。

それ以降も料理が嫌いだと言われ続け、話がまったく通じていないような、誰かに頼んで隔離してあげた方が良いような、不思議な感覚に襲われていました。

別居後もその強烈な違和感はあとに続き、料理をしながら「もしかしたら『嫌い』って言われたから無理矢理好きなフリしてるんかな?」と自分を疑うようになり始めたのです。

別居5年目になって、ようやくその「歪んだ好き」は消えつつありますが、台所に楽しんで立っている時にふと思い出すそのフレーズで、盛り上がっている自分の心を一気に落ち込ませてしまうことが結構あります。

 

パン屋さんしてみたいな

別居後、新しくオープンしたパン屋さんの話をしていた時、「パン屋さんしてみたいなー」と軽い気持ちで、冗談半分で言ったんです。

そこでもソッコーで「早起き、嫌いやん」と言われ…。

この時はさすがに「出た~!」と思って、心から瞬時に消し去ることを考えたのですが、おそらくずっとそう言われ続けたから、早起きできなくなっていったのではないかと…(笑)

ここで気づいたのです、否定的な言葉を子どもはもちろん、大人にも言い続けるべきではないと…。

 




 

扶養家族じゃなくなるかも…

そして、これが最近の私がガチガチになるぐらいにグルグルしているフレーズなのですが…。

今年の初め、家でちょっと働いて収入が出始めた時、「もしかしたら扶養家族じゃなくなるかも知れんけど、どうしたらいい?」と聞いたのです。

「6万超えたら言って。まだまだ無理と思うけど。」

というこのフレーズが心の中をグルングルン回っていて、かなり苦しくて…。

何かを始めようとすると、ことごとく叩いて落として来るのを相手にしていたら、カサンドラ症候群から抜け出せるはずがないと、かなり冷静に考えていながらも、このフレーズが辛すぎて、痛すぎて…。

「どこまでバカにするんや、コイツ」と思いながらも笑ってごまかしつつ、「絶対負けへんで」と思いながらも、心の奥底深くでめちゃめちゃ傷ついているんですよね…。

そして実際、5万の壁は何度か乗り越えているのに、6万の壁は乗り越えられない自分がいるのです…。

 




 

モラハラ夫の洗脳からの脱出法!

私自身、若い頃はここまで自信がないタイプではなかったんです。

「人にズケズケ言うタイプ」と思われがちだったのですが、今では完全な平和主義…。

経済的DVの後遺症「稼ぐことが申し訳ない」

15年間にも及ぶワケのわからないモラハラで、私自身がおかしくなったんやろなーと、6万円の壁を見上げながら、超えたら収入を管理されるのではないかと思い続けているのです。

市役所でちゃんと相談したのに…。確定申告したとしても、配偶者に収入がバレることはないとあれだけ教えてもらったし、逆に私が旦那の収入を知ることもできないのに…。

絶対にやっていけない金額しかもらっていない分、私が家で働くしかないのに、後ろめたい気分になるんです。

この経済的DVの後遺症とも言えるこの壁さえ乗り越えたら、かなり気持ちが楽になれるのではないかと信じているのです。

この6万円の壁と、扶養から突き抜ける瞬間が勝負だと思っています。

そして、いつも自分に言い聞かせていることは「抜ける時には思いっきり抜けるんやで」と…。

振り切れるぐらいにまで稼がないと意味がないと…(笑)

最大の洗脳フレーズ「どうせできへんクセに」

そして、ここで出て来るのが「どうせできへんクセに」。

もう何度言われたことでしょうか。「何も極めてない、全部2級までしか合格してない。」と…。

今、思えば、言っている本人は簿記3級もすべったのに、私の全部中途半端なことを責め続けていました。

でも、今、わかるのは、「2級までいけばいい。1級合格はマニアックやから無理。」と、学校で言われていたから2級なんです。

それを思った瞬間、「できてる、ちゃんとやってるで、自分。大丈夫やで。」と、何度も自分自身に言い聞かせたのです。

周りのすごさに圧倒されたり、なんでもさっさとできる人を見ると慌てふためいたりしながらも「大丈夫!『正確さ』がウリやから絶対に焦るな!」と、完ぺき主義ならではの遅さがある自分を思い出して、マイペースな自分を認められるようになりました。

「やればできる!!」なのです

全然、泣くところじゃないのに、ティモンディ高岸さん見て大泣き…(笑)

「やればできる!」って画面越しに自分に言われてる気がして、思いっきり泣きました。

横にいてた息子もビックリ!「泣くとこなん?」って聞いてきました(笑)

絶対に「やればできる」んです。でも、がんばりすぎたらアカンのです。

いっぱい元気もらえるので、ぜひ見てくださいね~♪( *´艸`)

 




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